
秋の暮らし器展 2022
秋の暮らし器展 2022
日時 2022年11月19日(土)20日(日) (完全予約制 11時~、13時~、15時~)
場所 旧原田邸(岡山県倉敷市酒津2226)
●コース仕立ての秋のスウィーツ 3,300円(税込)
※写真はイメージです。
※お飲み物 尾原ブレンド珈琲、琉球紅茶、オレンジジュースからお選び下さい。
完全予約制で、当日は酒津榎窯 武内立爾(さかづえのきがま・たけうちりつじ)さんの器で、三宅商店カフェ工房&児島の洋菓子店・ROJAN BORO(ロージャンボーロ)のコラボスウィーツをお楽しみいただけます。
秋の旧原田邸、2日間だけの限定メニューでお楽しみ下さい。
また、旧原田邸長屋門の工房で作っているジャムや焼き菓子やギフト、ROJAN BOROの焼き菓子もどうぞ。
●予約メール [email protected]
お名前、人数、お飲み物、日時、電話番号の記載をお願いします。
予約締切 11/18 正午まで
●駐車場 12台
酒津榎窯 武内立爾
岡山県倉敷市 1959年 岡山県倉敷市に建築家 武内浩一郎の長男として生まれる。祖父は大原美術館初代館長 武内潔真。 1982年 玉川大学陶芸専攻卒業。アジア、ヨーロッパ、北アフリカを陸路旅する。 1986年 岡山県倉敷市酒津に築窯し9月に初窯をたく。庭の大きな榎の古木にちなみ酒津榎窯(さかづえのきがま)と名付ける。 全国各地の百貨店、ギャラリー、民藝店等で個展を開催。 くらしき地域資源ミュージアム 特産品として選定されている。 酒津のホタルを親しむ会の代表、日本ミツバチの飼育等、酒津を楽しむ達人。


